ディオメディア制作 北米版BD

今回から、制作会社ピックアップということで、第一弾はディオメディアを特集です!

Squid Girl

侵略!イカ娘 第1+2期 全24話+ODA3話

北米版Blu-ray

 

買取価格:3,800円

Problem Children: Complete Collection

問題児たちが異世界から来るそうですよ?

 

北米版Blu-ray

買取価格:2,200円

Kancolle: Kantai Collection: the Complete Series

艦隊これくしょん-艦これ-

 

北米版Blu-ray+DVD

買取価格:2,500円

Campione Complete Collection

カンピオーネ!

 

北米版Blu-ray

買取価格:2,000円

Noucome

俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している

 

北米版Blu-ray

 買取価格:1,500円

Sky Wizards Academy Complete Collection

空戦魔導士候補生の教官

 

北米版Blu-ray

買取価格:2,000円


 正直にいいましょう。ただディオメディアの話がしたかっただけです。

 

 ディオメディアといえば、過去に「大魔法峠」やら「こどものじかん」など一味違う作風を持つアニメを手掛けてきました。

 特にその一味違う、という意味合いでは「脳コメ」「ワルブレ」がほぼ完成形である演出による面白さを追求する、ある意味で頂点を極めし制作会社だと思います。

 

 しかし、個人的には重厚なストーリーがある作品は不向きであり、シリアスが苦手かなという印象ですね。ここ近年だと、「アホガール」や「しょびっち」は大変面白かったんですが、「BEATLESS」や「迷家-マヨイガ-」などを見てると悪くないけど説明やバックボーンが足りない。説得力が足りない感じがします。

 

 とまぁ偉そうなどうでもいい評価はおいといて。

 自分はディオメディア大好きです。特に世間的にはあんまり評価されてない部類のディオメディア作品が好きです。ピックアップしてませんが「ワルブレ」は一押しですね。

 

 あの天然具合がたまりません。

 正当な面白さではなく、副次的な面白さといえばいいんでしょうか。

「艦これ」のカレー回、潮干狩り、テンションあげて回る吹雪など、あそこらへんにディオメディアの色というのがこれでもかと出ているので、そこを楽しめる人はほかのディオメディア作品も楽しめると思います。